【海外の反応】「アメリカ映画は見習うべき」座頭市(1967)の殺陣に外国人絶賛

2019年8月4日

引用元:こちら

日本映画史上最高の殺陣

「座頭市 血煙り街道(1967)」の殺陣が海外で絶賛されていたのでご紹介します。「座頭市」は1962年に始まった江戸時代の盲目の任侠「市」の生き様を描いた作品で、シリーズ化され現代まで続いています。特に香港映画やアメリカ映画に大きな影響を及ぼしたと言われており、ジャッキー・チェンもこの映画シリーズの主人公である市の動きを参考にしたと言われています。またハリウッド映画が禁じられていた共産主義政権下のキューバでも大人気だったと言われています。映画情報はこちら https://movie.walkerplus.com/mv22147/

わお。9分が30秒みたいに感じられたよ。本当にかっこいい。

イチは自分の剣を投げ捨てて、相手の侍の手下を止めることによって自分自身を危険にさらけ出した。でもそれはイチが侍を傷つけた後のことだ。それから市はお辞儀をして、来たるべき運命を受け入れていたんだ。あの相手の侍は、イチの注意を逸らすためだけに手下を使った。その結果として侍は優位を得たが、それはイチの自己犠牲的な選択の結果なんだ。これは名誉と文脈の戦いだから、この時点で相手の侍は名誉ある勝利を宣言することが出来なくなった。だから彼は負けたんだ。(西洋的な)唯物論的な観点で勝敗を決めようとする価値観からすると、これを理解するのは難しい。

真の意味を解する、素晴らしい洞察力だね。

なるほどね。

見たか、ディズニー?見たか、アメリカの映画製作者ども。超人的な身のこなしもない。空を飛んだり、跳ね上がったり、旋回したりすることもない。ちょっとしたシンプルなカメラワークと、ドラマチックなセット、少しの殺陣と劇的な対話が、物語を前進させている。そしてこれだけで、新しいスターウォーズのしょうもない新作全てを打ち負かしているぞ。

ありがとう。君が言ったこと全てに賛成だ。

ディズニーのやつら、俺たちの映画を全部壊してったからな。このシーンはロックだよ。

このシーンのリアルな雪が全てを本物だと錯覚させる。それなのにアメリカ映画ときたら、一体なんなんだよ。

命令に盲目的に従う男と、モラルに従う盲目の男。そしてこの結末に至る。なんて素晴らしいストーリーなんだろうか。

うまいこと言ったね!すごいな!

1967年だって?そんなに古く見えないな。

この映画、何回もリマスターされてるから、そんなに古く見えないんだよ。

傑作だよ。

リマスター版を見つけられない。リマスターされてないんじゃないか?

でも、最初の座頭市の25作が入ってるBlue-ray/DVDボックスを買ったよ。アメリカとイギリスで見れるよ。

↑えっ、これHD化されてるのか?探して買ってみようかな。

カメラワークが最高だよ。

こんなに素晴らしい状態だなんて信じられない。なんて完璧な状態なんだ。

IRSもこのくらい素直だったら良かったんだけどな。「お前の勝ちだ」と言って、去っていくんだ。

IRSはアイルランドの独立運動を主導した組織です。1990年代には過激な武闘路線に走り、世界中でイギリス人を標的にしたテロを引き起こしました。現在は休戦という形で表立った活動は行っていませんが、組織自体は存続しています。

イギリス軍とIRSが剣で戦ってたらそうしてたかも。

真の戦士は素手の男は殺さないのさ。

9分の中に、キャラクターの深みがよく表現されているね。二人とも好きだよ。

座頭市血煙り街道 [ 勝新太郎 ]

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