【海外の反応】「AKIRA」原画の田中達之氏による奇妙な世界観の映像作品がYoutubeで話題(200万再生)

引用元:こちら

200万再生以上の大ブレイク!「田中達之- 陶人キット(Genius Party Beyond収録) 」

日本の映像クリエイター集団STUDIO4℃が手がけた、「Genius Party Beyond」(2008年)の中の収録作品、「陶人キット」が海外で話題を集めていたので今回はその反応をお送りします。こちらを手がけた田中達之氏は、AKIRAの原画などを手がけたアニメーターです。公式サイト

列車が実際の主人公じゃん。

そのとおり。

列車サンが来るぞー!

私達に必要なのは列車サンと救急車サン!二人がなんでも悪いやつをぶっ飛ばしてくれる!

↑あれはトーマスくんだったんだよ…

最初に出てくる存在が主人公だとすると…確かに列車が主人公だね。イエア。

自分の目:ワオ
自分の脳みそ:何なんだこりゃ…

自分も。

目は考えない。単に情報を脳みそに送って見たものをどう思うか考えるんだ。つまり、
自分の目:ちょっとコレ見てくれや
自分の脳みそ:ワオ

↑それは笑うわ。

このアニメーション、まじで滑らかだな!

これは子供が大人になるに従って子供の想像力を無くそうと社会が望むさまを見せてるんだ。そうしなきゃ機械のように動く社会の生産性が下がるからね。

そのとおり!

コメントを読むまで、あのぬいぐるみが奇妙なクマじゃなくてカエルだってことに気が付かなかった…

自分の「なんじゃこりゃ」ってことに対する耐性が向上したよ。

これは奇妙だけど、不思議と満足感を覚えたよ…同時にね。

これは創造力の抑圧なのかな?

テレビの前に座って、ジャンクフードを食べて、クリエイティビティがどうのこうの、だって?明らかに違うだろ。

創造力のある人達はみんなそんな感じさ。天才と呼ばれる人たちもね。常に創造的であることはできないから、常に疲弊していて、そしてそこに完全な対比が生まれるんだ。そしていくつかのアーティストはふつう自分自身の作品を嫌うか、少なくとも時折にしか気にしないのさ。

アニメーションがとてもリアルだね。どうやって描いたんだろう?

あの捜査官、ドアをノックする必要あった?

いい作品だね。なんでこの動画にたどりついたのか分からないけど、このアニメーションとスタイルは好き。本当に好きだよ。

これは子供時代のない、色もない、幸福もないディストピアだね。

自分は「エイリアン」は本質的には子供時代のことだと思う。
主人公が子供時代に取りつかれているのは次を見れば明らかだ。2:39にアホみたいな古い漫画番組を見ていること、3:31に子供っぽい袋に入れられたカラフルなお菓子を食べること…。でも、自ら近づいてきた人形は拒絶している。彼女は、結局のところ、この灰色の厳しい世界でただそれを密輸しているだけの存在なんだ。
彼女の有能で機械的な隣人は彼女を詮索して、「警察」が到着した。警官は、メインのスマートなキャラクターと2人の頭脳のないアシスタントから成る。感情のない操り人形さ。11:06、この大人の世界のうす汚れた、寒々しい通りに「子供時代」がこぼれ落ちる – それは思ったよりも大きく、滅する必要がある。だが、どうやって?
それは思ったよりも大きい。子供の頃の、音で満ち溢れ、カラフルで、巨大な存在が、大人の見物人を驚かせる。
奇妙な見た目の、嫌悪として認識されている存在は主人公を掴み取ろうとする。「それ」は彼女に触れようとする。そして同じ大人の世界の自動化されたプロセス(=列車)が獣を殺す。これはこの世界を動かす仕組みの、ただの副作用に過ぎないんだ。

なるほどね。なるほど!

とても静かだけど、とても楽しんだよ。